尿膜管遺残摘出術、臍形成術の説明
尿膜管遺残とは?
ヘソが痛くなった
2018年12月初旬ごろよりヘソの辺りが痛くなった。安静時は何も感じないが、背伸びしたりかがんだりすると筋肉痛のような痛みがあった。
自分が働く病院で診てもらうのがなんとなく恥ずかしくて、近所の総合病院にかかり、CT行う。盲腸や尿管結石は無さそうとのことで、ストレスではないかと診断される。だが、それからしばらく筋肉痛のような痛みが続く。
2019年1月にインフルエンザに感染してしまい、1週間程度出勤停止。1週間休みようやく働けると思った朝にヘソが内側からつねられるような痛みがあり歩くと特に痛い。ヘソから少量の膿が出ている。痛くて働ける状態でなかったため、もう一日休みをもらい先述した病院とは違う病院へ受診。下腹部を押すと特に痛く、臍炎、尿膜管遺残の疑いありと診断される。抗生剤内服し、1週間後再受診と言われ帰宅する。
2泊3日台湾旅行 3日目 国立故宮博物院、まとめ
7:00 起床、朝食
相変わらず豪華。写真がないのが悔やまれる。
8:30 チェックアウト。ホテルから創南路まで車で送ってくれる。このときの運転手さん、まだ若かったがかなりのイケメン。一緒に写真撮って貰えばよかった。
8:50 国立故宮博物院へ向かう
創南路からMRTで南京復興で松山新店線へ乗り換え。中山でまた乗り換え、淡水信義線の士林で下車。
士林からタクシーで国立故宮博物院に向かう。10分程で到着、130元。
9:00 国立故宮博物院到着
とても大きい建物。
入場料350元。
肉形石はあった!けど、白菜はどこか他のところに出張中で見れず…
これは球体の中に球体が入ってて製造工程が不明だそうな。
渡されたマップ見ながらみたいのだけをチョイス。とても全部は回りきれない。
空港チェックインが迫る。
10:30 台湾桃園国際空港へ向かう
士林までタクシー。淡水信義線で台北で乗り換え、桃園国際空港捷運で台湾桃園国際空港へ到着。
12:30 台湾桃園国際空港到着
チェックインカウンターは行列。
お土産を猛スピードで買う。お金は余りまくったので値段を見ず買う。
15:05 台湾桃園国際空港発成田空港行き
19:10 成田空港着
以下まとめ…
あわただしいところもあったが、見たいところは一通り見たのではないか。高雄エリアには行けなかったのが残念。
MRTの料金を見間違えたため、Taipey fun passの3日分を購入したが、私が行きたいところでは使えないことが多く、MRTも考えていたよりも安かったため、元は取れていないのが残念。これなら、悠遊カード(100元)の方が良かった。
チャージ式のカード(日本でいうSuicaなど)だが、MRTの料金が20%引きになるそう。確かに、皆さん使っていらっしゃった。
お金はおよそ20000円程度余ったので、だいたい40000円あれば旅行で不自由はないかと。
遅筆な文で伝わりにくいが、台湾はごはんは美味しく、親切な人たちで海外旅行に慣れない私にはピッタリの場所だった。余ったお金を日本円に戻すか悩んだが、また行きたいと思ったため、台湾ドルのまま残している。いつの日か使いたい。
2泊3日の台湾旅行 2日目 十份、九份、士林夜市
6:00 起床、朝食
あまり写真を撮らなかったことを後悔。全部美味しかったし、豪華。ハーゲンダッツまであるなんて。
7:00 ホテル出発、十份へ。
創南路からMRTで台北車へ。台鐵(TRA:鉄道)で台北車で十份までの切符を買いたいと伝えると、瑞芳経由で買えた。(ここでもTaipey fun pass使えず。)十份に行くには瑞芳で乗り換えが必要。この鉄道、午前中なのに結構混んでいる。40分ぐらいで瑞芳駅へ到着。平渓線へ乗り換え、また40分ぐらいで十份到着。
11:00 十份到着
平渓線は、江ノ島線を彷彿とする人との距離の近さ。
早速ランタン飛んでます。
降車直後、ものすごく混んでいるのでランタンは後回し。先に歩いて十份瀑布へ。
11:30 十份瀑布到着
十份駅から歩いて30分程で十份瀑布へ到着する。途中ものすごく揺れる橋を渡って怖い思いをしたり、ランタンの残りが落ちてて寂しい感じもしたけど滝到着。滝だー。
お腹も空いたのでウインナーや鳥の揚げ物を食べる。あと飲んだことのないヤシの実ジュースも飲んでみる。うん、薄い。2人で頑張って飲む。また歩いて十份駅目指す。
13:00 十份でランタン上げ
まだ人はいっぱい居たが、来た時よりは減っている。
近くにいたお兄さんに声をかけ、4色のランタン購入。それぞれの色に込められた願い事を書く。(色の意味は看板に書いてある)
上げる時は順番に並ぶ。静止画も動画もお兄さんが撮ってくれる。
少し食べ歩きもしたが、トウモロコシはオススメしない。でも、十份駅近くのこの溜哥燒烤雞翅包飯(鶏肉の中にチャーハンが入っている)がとても美味しかった。これは食べて頂きたい。
15:00 いざ、九份へ!
十份から瑞芳まで戻り、瑞芳からタクシー乗車。中にはぼったくりタクシーもあるそうで、ガイドブックには黄色いタクシーに乗りなさいとのこと。瑞芳駅から九份までは20分ぐらいで205元。ボッタクリはなく、日本語で色々と話しかけてくれた。やはり台湾の人はみんな親切。
16:00 九份老街到着
残念ながら雨。コンビニでレインコートを買う。少し暗くなっていたので灯りは付いていた。
シュークリーム?
人がいっぱい…
ガイドブックの地図を頼りに、あの有名な観光スポットへ向かう。
ジャン!!!
実はここ、お茶屋さんから見える景色なのである。そしてこの角度から撮るにはお茶屋さんのお客さんにならないと撮れないので注意。
人の多さはさておき、やっぱり九份は幻想的。
帰りのバスはとても混んでいたので、タクシーで帰ることに。運転手と交渉、1000元で向かってくれるとのこと。向かう最中、youtubeで日本人歌手のプレイリストを流してくれたけど、最近の曲を知らなすぎて申し訳ない気分になる。40分ぐらいで士林夜市へ到着。
19:40 士林夜市到着
やっぱりフライドチキンは並んでいた。
デカイ!!
一通り回るが、おもちゃやゲームが多い印象。お腹が空いていたので地下の出店へ。臭豆腐の匂いは強烈。
水餃子や小籠包を堪能。うまし。
いちご飴は下はプチトマトだった。
少し外れたところにある、家郷涼麺というお見せの冷麺が美味しかった!
MRTで劍潭駅からホテルに戻る。
2泊3日の台湾旅行 1日目 野柳、台北101
2人で2泊3日で台湾へ旅行。
台湾は、ニュー台湾ドル。
1ニュー台湾ドル=3円程度。
日本はレートが悪いので、お金は台湾に到着してからの方が絶対に良い。
自分の従兄弟が直前に台湾に行っていて、2人で6万円使ったとのこと。鵜呑みにしてしまう(結果、お金が余りまくる。)
当日は、早朝羽田発だったので、前泊して空港内で過ごす。
8:55 台湾桃園国際空港着
混んでたので入国審査に30分ぐらい並ぶ。
空港の外貨両替で6万円両替する。日本ではレート3円〜4円だったが、台湾では約2円程度。やはり現地の方がオススメ。
空港内のフードコートで朝食。
迷いに迷って、もち米でソーセージを包んだものと、魚の揚げ物にした。どちらも美味しかった。
10:00 MRT(地下鉄)に乗る。
台湾では、Taipei fun passというものがあり、地下鉄と一部のバスは乗り放題になるという。今回は3日分を購入することにした。3日間券は440元。←これはあまり元が取れなかった。
このカード、ガイドブックでは地下鉄各駅で買えるとのことで、台湾桃園国際空港で声をかけたが、航空会社が異なるため台湾桃園国際空港の路線では購入できないとのこと。つまり、桃園国際空港の路線ではこのカードは使えないのだ。現金で支払い。台湾では切符の代わりにコイン型のトークンを使うようだ。とりあえず台北駅へ向かう。
なお、MRT内は飲食禁止、破れば罰金が発生する。みんなマナーがよく、ゴミひとつ落ちていないことに驚く。
Taipei fun passを購入。
少し歩いたところにある麺と小籠包のお店へ。
台湾のマナーとして、麺はすすってはいけない。箸とレンゲでうまく口の中に入れていく。これが慣れるまでなかなか難しい。
12:30 台北車站からバスで野柳地質公園へ。
台北車站東第三門バスターミナルから野柳行きのバスに乗る。迷いに迷うが、人に聞きながら到着。Taipei fun passは数字3ケタのバスてあれば乗り放題だが、野柳行きは1815…つまりTaipei fun passは使えず、96元支払う。
13:30 野柳地質公園到着
入場料は80元。荷物はスタッフに伝えたらコインロッカーが使えた。もらった地図を見ながら向かう。
すぐ近くは海で潮風が心地よかった。あと道中で食べたマンゴースムージーが美味しかった。
お目当てのクイーンズヘッドまでは片道10分は歩く。撮影は順番で、係りの人が見張っているが、近くで撮ろうとする人もいた。その結果、写真撮影で写り込んでしまった。右方向を向く女王様のように見える…ことを知らないまま撮影。帰りのお土産屋さんでこの見方にやっと気づく。
帰る前にお店やコンビニを物色。
よく見ると日本のお菓子も売っている。個人的にセブンイレブンの種無し干し梅がとても美味しかった。お土産用にも買えばよかったと後悔。
18:00 宿泊先のホテルへ向かう。
バスで台北車站へ向かい、MRT使用。台北車站からやっとTaipei fun passを使用できる。
台北車站から板南線で忠孝復興で乗り換え、文湖線で創南路站へ。歩いてグランドメイフルホテル台北へ向かう。
台湾は日本より物価が安いため、五つ星ホテルでも一泊1万円代で泊まることができる。日本で予約したため、一人15000円ぐらいで五つ星ホテルを予約することができた。
軽い気持ちで向かったら、日本とはまた違う夜の景色に圧倒される。
そしてラスボス感のあるホテル到着。チェックインのお姉さんがとても美人で、日本語ペラペラ、流石。
ホテル内も凄い。
こちらは部屋の様子。
なんていう場違い感。
夕食は外で食べる予定だったので、無しにしている。
18:30 台北101
MRTで創南路から大安、淡水信義線で台北101下車。デカすぎて先が見えません。それもそのはず、高さ509.2m。首が疲れます。
中はこんな感じ。
展望台に登ろうとチケットを買おうとしたら、今日は何も見えないとのこと。
少しぐらい見えるだろうと構わず購入し、登る。
モヤで何も見えません。
でも、夜景がバッチリ見えた時はこんな感じとわかるものがあるので少しガッカリ感は薄れたかも。
こんな風に撮影できます。
20:00 臨江街観光夜市へ向かう。
臨江街観光夜市は最寄り駅が信義安和站なので、台北101から一駅とすぐ近く。Googleマップ頼りに歩くことにした。歩いて20分程で到着。
中にチーズが入っててトロける。
ソーセージで野菜を包んだもの。
魚肉?を挙げてわさびソースをかけたもの
魚丸のスープ
名前があやふやでごめんなさい。人がいっぱいでにぎやか。美味しそうなものから中にはゲテモノに近いものまで色々。
22:00 ホテルに戻り就寝。